いつも申し上げているように、中古仲介リフォームは、中古不動産を買ってリフォームしたいお客様に、最適な物件をご紹介させていただく事が第一のポイント。

次に、その物件をリフォームさせて頂く事が第二のポイント。

そして、一度リフォームさせて頂いたお客様のお家を守り続ける事が第三のポイントです。

「売りっぱなし」「やりっぱなし」ではない会社になるという事が重要と、お伝えしております。

それには、こちらから定期的にお客様にお声掛けさせて頂く事は当然ですが、お客様からも声を掛けて頂ける仕組みも作っておきましょう!という内容をお話させて頂きます。

例えばこういったケースがあります。

「今は子供が小さいが、学校に行く頃には一部屋を間仕切って二部屋にしたいと思っている。」というケースはよくある話です。

特に、2階の12帖を半分に間仕切るケースです。リアルですね。

この時に社員さんが、「では、その頃になったらまた仰って下さい。」と言ったなら、「仕掛けは!仕掛けをしとかんかい~!」と、コンコンと長々と説教してあげて下さい(笑)

確かに、1~2年後にお客様から連絡があるかもしれません。

しかし、営業マンが思ってるほどお客様と人間関係ができていないものです。

ショボイ営業マンに限って、自信と実態は真逆です。

なので、営業マンの自信は聞いた振りをしておいて、少しでも失注する可能性があるなら、それを消す為の仕掛けをルール化しておいて下さい。

今回のケースなら、こんな仕掛けです。

予め、コンセントやスイッチ、TVなどの配線は二部屋分設けておき、壁中で処理しておく。

そして、後から間仕切り壁、又は開閉建具が安易に設置できるよう下地を先に仕込んでおく。

これらを一度目のリフォームでやっておけば、隠蔽部の事情を知っている会社という事で、確実にリピート依頼はお客様からあります。

もしも、ここまでやってリピート工事を他社に取られるなら、よほど営業マンの事が嫌いだったのでしょう(笑)

このように、今後に備えた状態で引渡す事で、お客様の為にもなり、困った時のリピート売上に繋がります。

不動産会社の為のリフォームコンサルティング会社として、何かのお役に立てれば幸いです。

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