皆さん(不動産仲介会社)はよくご存じだと思いますが、物件のローンにリフォーム費用を組込む場合です。

この場合、一部の例外を除いて、確実にリフォームは受注できます。

一部の例外とは、最初からお客様に、おかかいのリフォーム会社が居る場合です。

この場合はリフォームを諦めて、仲介だけにして下さい。追うだけ無駄です。

ただ、それを除いた場合は、「トリプル」完成です。

「トリプル」というのは、以前から私が業界用語に当てはめて使ってたんです(笑)

「売り」「買い」で、両手や両直、またはダブルって言うのを、リフォームまでを受注して「トリプル」って言ってたんです(笑)

さて、本題に戻ります。

ローンの審査には、当然、リフォームの見積書は必要です。

ガチガチの細かい見積書を提出する必要は無いにしても、ある程度、どんな内容でいくら、という事が分かる物は必要です。

その程度の見積書を提出するにしても、希望の内容をお客様にヒアリングしなくてはなりません。

よく考えて下さい。ここがポイントです。

このスピーディーな対応を、お客様が他のリフォーム会社に声を掛けて、ローン用の見積書とはいえ、直ぐに出してくれると思いますか?

確実に皆様が求めるスピードでは出てきません。

そうなれば、仲介に影響します。

これが、自社のリフォーム部であれば、早急な対応が可能です。

そもそも、他のリフォーム会社は、銀行ローン用の見積書の精度を知らない場合があります。

例え知っていたとしても、建築屋として、クオリティーの低い物は出したくないのです。

特に、社判の押印が必要となれば、尚更です。

これが、銀行の担当者が知っているくらい名の通った会社の見積書なら、押印が無くても可能性はありますが、通常では先ず無理です。

そして、ローンを実行するにも、請負契約書が必要です。

これも短い期間で打合せを重ねて、ご納得頂いた内容で請負契約する必要があります。

これらの対応を、別々の会社同士で出来ますか?考えれば分かりますよね。

なので、物件ローンにリフォーム費用を組み込む際は、高い受注率になるのです。

因みに私は100%でした。

ただ、いつも言ってるように、私を基準にしたくない為、80%~90%の確率と申し上げておきます。

不動産会社の為のリフォームコンサルティング会社として、何かのお役に立てれば幸いです。

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