買取再販を利用してリノベーション工事を受注をして頂く際に、先ずは、モデルとなる中古物件を購入しなくてはなりません。

その情報元の多くは、物上仲介会社です。

物上仲介会社とは、物件を購入するお客様を見つける事よりも、不動産を売りたいお客様を集める方に力を注ぐ会社です。

一方、客付仲介はその逆で、不動産を売りたいお客様よりも、購入したいお客様を探す事に力を注ぎます。

勿論、自らを物上げ会社や客付会社とは言わないですが、だいたい特性がどちらかに寄ってます。

そして、各々が勤め人時代にどちら寄りだったかで、独立された場合の特徴も出るものです。

なぜ、売りも買いも均等に力を注がないの?と、思われた社長さんもおらるかも知れませんが、なかなかそうも行かないんですよ。大変なんですよ。

実務的な話は今日のタイトルにはあまり関係が無いですが、私は両方の大変さを知っているので、興味のあるリノベ会社やリフォーム会社の社長さんは、個別に聞いて下さい。

さて、本題に戻ります。

このように、大きく分けて特性が二手に分かれますので、皆様がリノベーションのモデル物件を購入する際は、たいてい物上げ会社からになります。

そして、以前の動画でもお話させて頂きましたが、先ずはマナーとして、リノベーション後の再販時も、期限を決めて物上げ会社に返す(預ける)ようにして下さい。

とはいえ、お客様を探して来る力は客付仲介の方が勝っておりますので、双方ともに良い関係を保つことをお勧めします。

リフォーム会社の為のコンサルティング会社として、何かのお役に立てれば幸いです。

2015-2logo

お問い合わせ