以前、別の動画で、お客様(一人者)、仲介(二人者)、リフォーム(三人者)の時に、第三者(リフォーム)が二人者(仲介)をサポートするといった話をしましたが、今回は、その逆です。

つまり、リフォームが二人者で、仲介が三人者の場合です。

中古物件を検討されていた頃のお客様は、その時に第三者だったリフォームの話は、すんなり聞き入れてくれました。

しかし、物件を購入され、今度はリフォームとなれば話は違います。

お客様(一人者)は騙されまい、というように、二人者(リフォーム)に対しバリアを張ります。

(そうならない為の教育や営業スキルを磨く必要はありますが、今日はそういったテクニック的な内容では無い為、飛ばします。)

そこで、同じ会社の第三者(仲介)がサポートする番です。

前回のように、構造や不備について、中立な立場でリフォーム担当者が第三者として説明するならサポートになりますが、仲介が第三者として出来る事ってあるの?と、思われたでしょう。

確かに、既に物件を購入して頂いた後なので、不動産の知識や情報で、中立的なサポートをする事はありません。

また、「こうした方が良くないですか?このグレード良いですよね~」みたいに、金は出さないが口だけ出す、おせっかいな友達のような存在になられてもウザいです(笑)

では、何をサポート?という事ですが、答えは、一人者(お客様)寄りの三人者(仲介)になる事です。

つまり、中立的な立場は必要ですが、お客様の相談者になる事です。

例えば、こんな感じです。

1.リフォーム担当者に言い辛い事はないか。

2.リフォーム担当者はしっかりと応対しているか。

3.リフォーム担当者に不満は無いか。

などなど、お客様寄りの第三者になる事が仲介担当の役割です。

「何かあれば、ご相談下さい。気まずくならないように、それとなくリフォーム担当者には伝えますから。」というような存在になる事です。

仮に、リフォームで何かあっても、最後までサポートしてもらえるという安心感をお客様に持ってもらう事が重要な役割です。

こういう関係性を築けば、リフォームが他社に行く率は極めて低くなります。

何より、お客様にご安心して頂ける環境が提供できているという事になります。

是非とも、どちらか一方の事業だけでなく、双方の事業(中古仲介リフォーム)が上手く行く仕組みを構築して下さい。

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