新人の仕事は電話に出る事という教えは間違いではないと思います。

ただ、何も出来ない内から電話に出てしまうと、大事な案件を取りこぼしたり、クレームも炎上しかねないという話です。

幸い、あなたの業界は、「B」to「C」だけでなく、「B」to「B」からの電話もあります。

具体的には、協力業者さんや職人さんからの電話なら、ナンバーディスプレーに名前が出るので、先ずは、それに対応です。

仮に、グダグダな応対になっても、許してくれやすいです。

優しい取引先なら、内の新人よりもマシですよ!なんて言ってくれます。

それに甘え過ぎても良く無いですが、練習にはなります。

ただ、これがお客様ならそうも行きません。

少し極端ですが、お客様は、相手が新人だろうがベテランだろうが容赦ありません。

対応が悪かったら、代われ~と言われますが、それなら未だマシです。

何も言われず、他社に連絡される方が辛いですよね。

おそらく、後者の方が圧倒的に多いでしょう。

その一本の電話に広告費を3万円も費やしてたら、大損ですよね。

それと、近隣からの工事クレームの電話なんて、それこそ新人が出たら怒りが増します。

これは、私も勤め人時代にありましたね~

新人が助けてオーラ―全開でこちらをチラチラ見るので、最初は半笑で聞いてたのですが、さすがにヤバそうな雰囲気になったので、フォローで代わりました。

すると、「さっき電話に出た奴は大卒か!?」って聞かれて、心の中では、新人の電話の応対に高卒も大卒も関係ねぇだろ!と思いましたけど、それには答えず、とりあえず収めました。

そして、しっかり電話を切った後に、さっき電話に出た奴は大卒です!しかも国立大学卒です!って言いましたけどね(笑)

このように、「B」to「C」の電話は大参事を招く恐れもあります。

なので、もし、あなたの会社が新卒採用はしなくても、第二新卒や社会人としての経験が浅い社員さんを雇うのであれば、「B」to「B」からスタートされてみては如何でしょうか。

リフォーム会社の為の営業コーチング会社として、何かのお役に立てば幸いです。

2015-2logo

お問い合わせ