営業マンは数字があるので評価しやすいですが、スタッフ等のバックスはどうすれば?というご質問を頂きましたので、お話させて頂きます。

この業界のスタッフと言っても様々だと思うのですが、とりあえず一般的なスタッフの職種を出してみると、こんな感じでしょうか。

ショールームやモデルハウス、設計、アフター、現場監督、事務員、などなど、会社規模によっては未だありそうですけどね。

いずれにしても、抽象的な評価は避けるべきだと考えます。

直属の上司の評価なんて意味が分からないですよね。

そもそも、その上司が部下を評価できる能力が無い場合もありますし、さじ加減1つじゃないですか。

ショールームやモデルハウスのスタッフを数字で評価するなら、こんな感じでしょうか。

接客した人数、そのお客様が成約した数、失注した数、お茶を出した回数、電話応対した回数、などなど、沢山ありますよね。

設計は、こんな感じでしょうか。

図面作成した回数(難易度をランク付した上で)、図面ミスの回数、作成時間(難易度をランク付した上で)、図面が成約になった件数、失注になった件数、などなど。

アフターは、こんな感じでしょうか。

訪問した件数(エリアを考慮した上で)、リピート引き合いを持って来た件数、それが成約や失注になった件数、などなど。

現場監督は、担当した件数(工事規模を考慮した上で)、粗利の増減、工期遅延の有無のような一般的な内容よりも、近隣から引き合いをどれだけ引っ張って来れるかは重要ですよね。

事務員さんは、難しいですよね。

それでも、データーを入力した件数、来客対応した回数、電話応対した回数、「ありがとう」を言われた回数などが挙げられます。

要は、あらゆる項目を並べて数字で示せば、働いている人とサボっている人が一目瞭然になります。

これが、上司の評価や抽象的な内容(協調性はあるか!とかコミュニケーションは取れているか!)だったら、評価する人の前だけ頑張れば良いって事ですもんね。

そうなると、ズル賢いスタッフが有利になってしまい、真面目にコツコツ頑張るアピールが下手な社員さんが損をします。

なので、数字で示す必要があるんです。

それと、営業マンも売上という数字のプレッシャーを感じて仕事をするんだから、バックヤードも数字という物を課すべきではないでしょうか。

ズル賢いスタッフや、サボっている社員からすると、うぜぇ~ってなると思いますけどね(笑)

重要なことは、営業だけでなく、スタッフの仕事も売上や利益に反映するんだという意識付が必要です。

是非、取り入れられてみては如何でしょうか。

リフォーム経営コンサルタントとして、何かのお役に立てば幸いです。

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