あなたの会社の管理職は、電話応対で済んだり、最悪、返品や返金すれば終わりという訳には行きません。

多くは、部下に同行して現地に伺わなくてはなりません。

お客様が感情的になられていたら、とにかく聞き続けるしかありません。

これはどこの業界でも同じですが、それで終わるなら良い方です。

手直し工事があるなら、部下に変わって担当しなくてはならない場合もあります。

事務所の電話が留守番電話になったからといって、その日が解放される訳ではありません。

人間関係が崩れた状態からのスタートなので、夜遅くであろうと休日であろうと、携帯電話は鳴りまくります。

時には、これを何件も何年も同時に抱える訳ですから、あなたの会社の管理職は大変です。

私が勤め人時代なんて、相談しに行っても、「弱音は聞かない!愚痴も聞かない!君が何とかしろ!」でしたからね(笑)

同じ事を部下に言った事があるのですが、その部下は心が折れてしまいました・・・

このように、あなたや私は、図太い神経でそれを乗り越えてきました。

そして、今となっては、経営者の苦労に比べれば、大した事はないと思ってるはずです。

ただ、それを乗り越えろ!という指導だけなら簡単です。

重要な事は、任命した方に、本当に乗り越える力量があるか否か、管理職やリーダーが適正か否かを判断する必要があります。

それを判断する上で、こういった確認方法があります。

「クレーム対応は、誰もがテンションが下がり、辛い。」

「なら、ポジティブに捉えないと損。」

「将来、自分の経験値になる、スキルアップになると思ってポジティブに取組もう。」

といった後の、管理職やリーダーの反応が大事です。

ポジティブに考えを変える事が出来るなら適正あり。

逆に、苦痛で仕方ないという反応なら、降ろしてあげた方が良いと判断できます。

全員に乗り越えて欲しいですが、心が折れた後では手遅れです。

一度、任命された管理職やリーダーが適正か否か、確認されてみては如何でしょうか。

リフォーム営業コーチング会社として、何かのお役に立てば幸いです。

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