どういった内容かと言いますと、パートナー業者さんからの請求や支払いの話です。

いつも申し上げているように、リフォーム業でバックヤードを抱える事が出来るのは、営業マンの人数に対して1割です。

例えば、営業マンが10人いた場合、スタッフの人数は1名です。

ちなみに、ここで言う1名というのは、正社員の場合です。

これがアルバイトの場合は、2名まで可能です。

正社員1名=アルバイト2名という事です。

2名いた方が辞めないので、できるならアルバイト2名の方が良いです。

いずれにしても、スタッフの人件費は1割までです。

そうした場合、当然バックヤードは少ない人数で対応しなくてはなりません。

そこで本題です。

業者別の支払いサイトや請求される毎に支払う準備をしていたら、どうなるでしょうか?

当然、忙しくなり、数が多ければミスにも繋がります。

それを、1件ずつ現場の完工ごとに締めて、決まった日に全業者に一斉に支払うシステムなら、どうでしょうか?

多少、締日前に完工現場が集中する分、事務作業も集中しますが、それでも、ある程度、完工は分散されます。

都度、パートナー業者から請求を受けて対応する訳では無く、自らのペースで業務を進める事が出来る為、ミスも減ります。

大抵、納材業者は納品ベースで請求を起こします。

また、末端の職人さんであれば、当月に欲しいと言う方も居ます。

勿論、工期が2ヶ月以上あるような大規模工事に関しては、臨機応変な対応を取る必要はあります。

しかし、大抵は1ヶ月前後で終わります。

いくら末端の職人さんでも、1ヶ月待てないのは逆に危険なので、取引は止めた方が良いです。

なので、1件ずつ現場が終わった月に全て締めて、その翌月にお支払いすれば十分です。

1現場でも、入る業者の数が多ければ請求書も多くなります。

それを、パートナー業者ごとのサイトで支払っていたら、事務員さんが何人いても足りません。

バックヤードは営業マンに対し1割に抑え、そして、その人数対比で対応できる仕組みにして下さい。

リフォーム経営コンサルタントとして、何かのお役に立てば幸いです。

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