「反響って順番かな?」それとも「難易度に応じて選任かな?」というご質問を頂きました。

エリア制や媒体別ならこういった質問にならないと思いますので、おそらく、同じエリアを複数人の社員さんが反響対応する組織体制なんだと思います。

私は、組織規模や体制によって分ける事がベストだと思います。

反響を順番にした場合、平等なので、案件数が偏って、社員さんがイジけたり腐ったりは少ないです。

それに、経験値の少ない社員さんも様々な工事に対応する事が出来るので、知識も付き、早く成長できます。

ただ、営業マンのスキル以上の案件だと、失注は多くなります。

それを防ぐ為には、どうしてもフォロー役(責任者)が必要です。

しかし、人件費は大きなウエイトを占めます。

フォロー役のような責任者を1名配置する場合は、最低でも10人以上の組織が必要です。

バックヤード1割体制です。

(※細かくは、過去の動画でもお話させて頂いておりますので、この動画では割愛させて頂きます。)

従って、それ以上の組織体制であれば、反響を順番にするメリットは有ります。

次に、難易度に応じて選任ですが、受注率は高くなります。

当然ですが、営業マンのスキルに応じて案件を割り振る為、受注率は高いです。

ただ、案件が社員さんによって偏る分、どうしても不平等さは生じます。

多少、ギスギスもするでしょう。

それと、フォローが不十分な為、経験値の低い社員さんの成長は遅れます。

しかし、前述にも申し上げたように、小さな組織では、人件費的に考えても責任者は配置できません。

せいぜい、プレイングマネージャーです。

しかも、プレイングマネージャーが営業のエースだった場合、他の社員さんへのフォローは手薄になります。

ただ、受注率は確保できます。

従って、責任者が配置できない小さな組織の場合には、難易度に応じて選任する体制の方が向いてます。

このように、組織規模や体制によって分けられてみては如何でしょうか。

リフォーム会社の為のコンサルティング会社として、何かの参考になれば幸いです。

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