リフォーム経営って儲かるの?と、よく聞かれます。

勿論、真剣なご相談であれば、これからお話する内容を踏まえて、丁重にご対応します。

ただ、日常会話で聞かれた場合は「知らん。あなた次第でしょ。」って返します(笑)

従って、先ずは、リフォーム事業の基本的な粗利と利益について、お話させて頂きます。

・売上-原価=粗利

・粗利-経費=利益

粗利率の目安は約30%ですが、この率を下回るとリフォーム経営は厳しくなります。

例えば、売上が330万円で原価が230万円だった場合、粗利額は100万円で粗利率は約30%です。

少し余談ですが、私が勤め人時代、お客さんに粗利を利益って言う人が多かったです。

「知ってるのよ~100万円も利益とって~30%が利益なんでしょ~」みたいに言うお客さんです。

何処で間違った知識を得たのか分かりませんが、そんな時は、お客さんが放心状態や半泣きになるまで、粗利と利益が違う事をボコ詰めしてました(笑)

お客さんをイジめたらダメですね~、それでも契約になるんですね~(笑)

さて、次に利益です。

経費の目安は、人件費50%、広告費15%、固定費15%です。

これらの合計80%を、先ほどの粗利100万円(100%)から引くと、利益は20万円(20%)です。

つまり、粗利を100%とした場合、その20%が利益率です。ここで言うと、20万円が利益額になります。

これを、先ほどの式に当てはめてみると、こんな風になります。

・売上(330万円)-原価(230万円)=粗利100万円

・粗利(100万円)-経費(80万円)=利益20万円

あくまでも、これらの粗利や利益は参考金額の為、各々で多少の違いはあります。

従って、これらを見て儲かると判断するか否かは、あなた次第です。

因みに私は、あなたの既存事業(不動産業)と組合せて、これ以上に利益率を上げるコンサルタントです。

不動産会社の為のリフォームコンサルティング会社として、何かの参考になれば幸いです。

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