リフォーム会社さんが新規顧客を集客する上で、本当にあの手この手と試行錯誤されておられます。

WEBといっても、SEOもあれば、PPCやリスティング広告・ブログ・フェイスブック・YouTube、そして、ポータルサイトといったように、様々です。

また、紙媒体でも、ポスティング・折込み・DM等も同様です。

そして、手法や成果も、地域性や客層に応じて様々です。

本日は、様々ある集客ツールの1つとして、電話営業代行についてお話したいと思います。

先ず、共通して言える事は、WEBや紙媒体と同様に電話営業代行でも、広告費として捉えて、粗利額の15%で考える必要があります。

分かりやすいように、営業マン1人当り月額で最低限必要な粗利額100万円で例えてみます。

その場合、100万円の15%、つまり、費やせる広告費は15万円です。

電話営業代行会社の費用も各社様々ですが、例えば、1件¥150と仮定します。

その場合、1,000件かけると15万円になります。

そして、1%のアポイント率で仮定した場合、10件のアポ(現調)が取れる事になります。

このアポ率(現調率)に関しては、電話代行会社さんや、自社で電話営業なさっている会社さんによっては、「ウチはもっとアポ取得率高いよ!」と、思われるかもしれません。

従って、トークスクリプトや電話をされる方のスキルによって、違いは出ます。

今回は、あくまでも、リアルに少し低めで仮定しております。

そして、資料請求等、見込み客に繋がるであろう割合は割愛します。

少し話は反れましたが、10件のアポ(現調)から契約率を50%(5件)と仮定します。

本来は70%以上の成約率が欲しい所ですが、色んな社員さんもおられると思いますので、50%で仮定します。

そして、リフォームの受注平均単価が1件当たり70万円だったとします。

そうすると、70万円×5件で350万円の請負金額(売上)になります。

仮に、粗利率を30%で受注した場合、粗利額は約100万円(105万円)です。

それに費やした広告費を15万円(15%)だとすると、採算は合います。

このように、先ずは仮説を立てて検証し、採算が実証できれば有効な集客ツールになります。

地域性や客層によっても様々ですが、一度、試されてみては如何でしょうか。

リフォーム会社の為のマーケティングコンサルティング会社として、何かの参考になれれば幸いです。

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