本日の内容は、レジ物件や戸建の話ではなく、あくまでも、マンションの区分に限った買取再販リノベーションになります。

さて、私はいつも、あなたが不動産系出身の買取業者でも、区分のリノベーション工事の全てを施工業者に丸投げするのではなく、

せめて、水廻りや熱源機だけは自社で取りましょう、と言ってます。

なぜなら、大した労力を掛ける事なく、原価を圧縮する事が出来るからです。

その為には、住宅資材商社等といった企業と取引をして、水廻りや熱源機を仕入れる必要があります。

では、どのような住宅資材商社と取引すれば良いのかという事ですが、当たり前ですが、あなたの業界や特性を理解してくれて、煩わしくない商社です(笑)

例えば仮に、㎡数にもよると思いますが、あなたの会社が毎回リノベーション再販のスケルトン工事に掛ける原価を500万円に設定したとします。

その内、水廻りや熱源機を除く原価を350万円だと仮定した場合、残りの150万円が水廻りや熱源機の原価になります。

勿論、事前に商品の標準仕様を設定しておく事は必須ですが、その上で現場ごとに変わる寸法を問わず、金額が変動しないシステムなら楽だと思いませんか?

当然、商品ラインナップ全ての寸法に対応という訳にはいかないにしても、区分のリノベーションなら新築戸建同様にある程度のパターン数に絞れます。

従って、可能な限り多くのパターン数に対応してもらえる商社がベストです。

そして、少しでも面倒な事務作業を減らす為には、通常は納品月ごとにパラパラ来る請求書を、現場ごとに一回で済むようにしてもらう必要があります。

ただ、これは結構嫌がりますが、少し条件を歩み寄れば可能です(笑)

この他にも、リノベーション再販ばかりではなく、物件によっては部分リフォームで再販する時もあると思いますが、その場合も材工一括で請負う住宅資材商社もあります。

ただ、この内容に関しては、施工業者に丸投げするのと変わらない仕組みの為、価格と施工品質の比較は必要です。

このように、実際にこれらの内容が対応できる住宅資材商社が存在するのか?という事ですが、多くは無いにしても存在します。

従って、これらが対応できる住宅資材商社を選択される事をお勧めします。

買取再販リノベーション戦略コンサルティング会社として、何かの参考になれば幸いです。

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