買取再販リノベーション戦略

買取再販リノベーションの住宅資材商社の選び方

[embed]https://youtu.be/uP7w6Mh0vv8[/embed] 本日の内容は、レジ物件や戸建の話ではなく、あくまでも、マンションの区分に限った買取再販リノベーションになります。 さて、私はいつも、あなたが不動産系出身の買取業者でも、区分のリノベーション工事の全てを施工業者に丸投げするのではなく、 せめて、水廻りや熱源機だけは自社で取りましょう、と言ってます。 なぜなら、大した労力を掛ける事なく、原価を圧縮する事が出来るからです。...

リノベーション再販会社は工務店の見積書が分からなくても大丈夫!?

[embed]https://youtu.be/9iaCwpZf-co[/embed] こういったご質問を頂きました。 「区分のリノベーション再販事業を始めたのですが、不動産仲介の経験しかなく、工務店から出て来る見積書の内訳が分かりません。把握するコツはありますか?(一部、割愛)」 どういった書式なのか見ていないので分かりませんが、大体の予想は付きます。 おそらく、トップページの項目は、こんな感じではないでしょうか。 ・仮設工事・解体工事・水道工事・電気工事・ガス工事・木工事・衛生機器工事・内装工事などなど。...

リノベーション再販物件の現調で重要なポイント

[embed]https://youtu.be/mCHrvvtdk5U[/embed] リノベーション再販という位なので、水廻りのサイズアップやレイアウトを大幅に変えるなど、見栄えした方が良いのは誰もが思う事です。 ただ、物件を仕入れた後は、施工業者さんや職人さんも快く見てくれますが、物件を購入するか否か分からない状態では、なかなか毎回毎回、呼び辛い所です。 また、内覧のタイミングで予定が合うとも限りませんし、仮に、現調に来てもらえたとしても、空振り分の経費は後の請負金額に乗ります。...

買取再販のリノベーションやリフォーム費用の原価算出方法

[embed]https://www.youtube.com/embed/VYEb7Flx6Ac[/embed] 当然ですが、マンションのリノベーション再販やリフォーム再販の場合、仕入れた中古マンション(区分)の価格に加え、リノベーションやリフォーム費用が原価に加わります。 その際、何件もやってこられた方は、経験値から「何となくこれくらいの金額金かな?」というように、勘で弾く事ができます。 おどろく事に、その経験値の勘がドンピシャの場合もあります。 とはいえ、あくまでも勘なので、ブレる事もあります。...

買取再販事業のリノベーション戦略リフォーム戦略

[embed]https://www.youtube.com/embed/cVnxWkFkBnQ[/embed] 皆さんご存知の通り、買取再販で一番手間が掛からないのは、仕入れた物件をそのまま転売して差益を得るパターンです。 しかし、なかなかそういった物件も手に入らないので、リフォームやリノベーションをして再販するのがポピュラです。 ただ、それでも仕入れが上手く行かなければ、利益が出ない事は承知の事だと思います。 とはいえ、組織で買取再販事業を運営して行く上では、物件を買い続けなくてはなりません。...

買取再販のリノベーション工事に自社の施工管理が必要なタイミング

  [embed]https://youtu.be/EUKVtC_mluk[/embed] 少人数制で買取再販事業を始める場合、リノベーション工事に最初から自社の施工管理者を配置する事は難しいです。 勿論、施工管理者や現場監督は、原価を圧縮して粗利を増やす為、必要な存在です。 しかし、彼らに力量を発揮してもらうには、それだけの物件数を供給しなければなりません。 提供できる現場の数が少なければ、人件費だけが嵩み、無駄になります。...

買取再販リノベーション戦略

中古物件を低価格で買い取り、転売することで利益を得るというのが買取再販事業です。

仕入れた物件をそのまま転売するだけで利益が出るなら、手間もかからず万々歳です。しかし、そのような物件はなかなかまわってこないのはすぐにおわかりいただけるでしょう。こうしたことから、中古物件をそのまま転売するのではなく、部分的なリフォームを施したり、大規模なリノベーションを行ったりしてから売るというビジネスモデルが人気になっています。

しかし、買取再販事業では、たとえリフォームを上乗せしても、仕入れがうまくいかなければ転売したときになかなか利益が出ません。組織的に買取再販事業を行うなら、継続的に物件を仕入れる必要があります。ときには高買いしなければならないこともあります。ですから、他に利益を確保する仕組みを作っておくことが重要です。

そこで、これから買取再販事業に参入したいという会社におすすめなのが、買取再販リノベーション戦略です。これは、買取した中古物件をリノベーションして転売するにとどまらず、近隣住民からのリノベーション受注をも狙うという戦略です。

マンションの1室を買い取ってリノベーションを行えば、その部屋はリノベーションのモデルルームとしても活用できます。マンションでは広さや間取りが同じ部屋も多いですから、生まれ変わった部屋を見て、自分の部屋もリノベーションしたいと思う人は多いはずです。

こうしたことを考慮すると、買取再販リノベーション戦略のターゲットとしては、戸数の多いマンションが集まっているエリアが最適と言えます。買取再販物件と似たような間取りの部屋に住んでいる住民が多いほど、リノベーション受注の効率良い集客が期待できます。

また、引っ越しをするなら同じエリア内でと考えている人も多いことから、買取再販物件の買い手を探す際にも好都合ということになります。なお、リノベーションを行うとなると少なくとも2ヶ月程度かかりますから、依頼する顧客の側にとっては、仮住まいを探さなければならないという問題があります。

そこで、買取再販リノベーション戦略では、物件を仕入れる際に、買取再販物件と仮住まい物件の両方を仕入れることも重視します。たとえ短期間でも生活環境を変えたくないという人は多いですから、同じエリアにあらかじめ仮住まいを確保しておき、商談時に提示することで、他社との差別化をはかることができます。