買取再販リノベーション戦略

買取再販のリノベーション工事を施工業者に丸投げ!?

  [embed]https://youtu.be/Dj89sTOM41g[/embed] リノベーション再販を少人数制で行う場合、仕入れは物上仲介から紹介、リノベーション工事は施工業者、販売は客付仲介といった1つのスキームがあります。 また、マナーで、仕入れをした物上げ仲介に専任返しをして、売れなかったら自社で販売するといったケース。 他にも、不動産仲介会社に頼らず、自社で仕入れをする企業も。 このように、他にも様々なパターンがあります。...

不動産会社がマンションリノベーション事業に参入する場合の有利な点とは

  [embed]https://youtu.be/9-qKLDqLUPc[/embed] 本日の内容は、新たに中古不動産を購入してリノベーションをするお客様がターゲットではありません。 あくまでも、既に区分所有を持っているお客様のリノベーションを受注する為のお話です。 居住中のお客様からマンションリノベーションを受注するには、様々な要素が必要です。 大きく分けると3つです。 1.お金(リノベーション費用) 2.設計(企画力) 3.仮住まい...

中古仲介リフォームとリノベの使い方

  [embed]https://youtu.be/C9gMVajX7lE[/embed] 中古仲介リフォームには、二通りのパターンがあります。 先ずは、一つ目です。 最初からリフォーム目的ではないお客様が、中古不動産を購入した際にリフォームする場合の平均単価です。 売上で約100万円/1件(粗利30万円)。 これは、リピートの数字も含みます。 なので、一度目の中古仲介リフォームの単価だけなら、もう少し高くなります。 それと、郊外の方が屋敷が大きい分、1件当たりの単価が高いように思われがちですが、そうでもありません。...

買取再販リノベーション戦略

中古物件を低価格で買い取り、転売することで利益を得るというのが買取再販事業です。

仕入れた物件をそのまま転売するだけで利益が出るなら、手間もかからず万々歳です。しかし、そのような物件はなかなかまわってこないのはすぐにおわかりいただけるでしょう。こうしたことから、中古物件をそのまま転売するのではなく、部分的なリフォームを施したり、大規模なリノベーションを行ったりしてから売るというビジネスモデルが人気になっています。

しかし、買取再販事業では、たとえリフォームを上乗せしても、仕入れがうまくいかなければ転売したときになかなか利益が出ません。組織的に買取再販事業を行うなら、継続的に物件を仕入れる必要があります。ときには高買いしなければならないこともあります。ですから、他に利益を確保する仕組みを作っておくことが重要です。

そこで、これから買取再販事業に参入したいという会社におすすめなのが、買取再販リノベーション戦略です。これは、買取した中古物件をリノベーションして転売するにとどまらず、近隣住民からのリノベーション受注をも狙うという戦略です。

マンションの1室を買い取ってリノベーションを行えば、その部屋はリノベーションのモデルルームとしても活用できます。マンションでは広さや間取りが同じ部屋も多いですから、生まれ変わった部屋を見て、自分の部屋もリノベーションしたいと思う人は多いはずです。

こうしたことを考慮すると、買取再販リノベーション戦略のターゲットとしては、戸数の多いマンションが集まっているエリアが最適と言えます。買取再販物件と似たような間取りの部屋に住んでいる住民が多いほど、リノベーション受注の効率良い集客が期待できます。

また、引っ越しをするなら同じエリア内でと考えている人も多いことから、買取再販物件の買い手を探す際にも好都合ということになります。なお、リノベーションを行うとなると少なくとも2ヶ月程度かかりますから、依頼する顧客の側にとっては、仮住まいを探さなければならないという問題があります。

そこで、買取再販リノベーション戦略では、物件を仕入れる際に、買取再販物件と仮住まい物件の両方を仕入れることも重視します。たとえ短期間でも生活環境を変えたくないという人は多いですから、同じエリアにあらかじめ仮住まいを確保しておき、商談時に提示することで、他社との差別化をはかることができます。