宅建免許が有る場合と無い場合のリフォーム事業戦略

  [embed]https://youtu.be/hROMxhthYm4[/embed] こういったご質問を頂きました。 「不動産仲介業を取り入れてリフォーム事業を拡大したいと考えております。今後、宅建免許は取得する予定ですが、現在はありません。やはり、事業を展開するには宅建免許取得後でしょうか?」(一部割愛) 既にご存じの通り、不動産仲介業を取り入れる以上、宅建免許や宅建業者登録は必要です。 従って、取得前に不動産仲介業を取り入れる事はできません。...

リフォーム会社の買取再販リノベーション戦略リフォーム再販戦略

  [embed]https://youtu.be/J39eOzuVXL0[/embed] 買取再販リノベーションとは、中古不動産を購入(買取)してリノベーションを施し、再度、その物件を販売(再販)して差益を得るビジネスモデルです。 ただ、あなた(リフォーム会社)が普通に買取再販リノベーション事業をやっても、なかなか不動産会社には勝てません。 なぜなら、相手は不動産のプロだからです。 やはり、仕入れる物件が決め手になる為、なかなか新参者に良い物件情報は回ってきません。...

リフォーム会社が中古不動産を買ってリノベーションしたい顧客を集客する為に不動産仲介業を取り入れるポイント

  [embed]https://youtu.be/ql5Xsn8LUaM[/embed] 中古不動産を買ってリフォームやリノベーションをされるお客様を集客して受注する際、不動産仲介業を取り入れる以上、宅建業者でなければなりません。 従って、宅建業の登録をされる、または、既にされている事を前提にお話したいと思います。 先ず、仲介といっても、売り物件にお客様を付けるので、客付仲介(購入客を探す方に注力)です。...

不動産仲介会社からリフォーム客を紹介してもらう具体的な方法

  [embed]https://youtu.be/UfYru3-UaPU[/embed] どんなビジネスでもそうですが、抽象論で言えば、相手のお役に立つ事です。 細かく話すと1時間以上になりますので、要点だけお伝えします。 具体的には、こんな感じです。 1.チラシ巻きのお手伝い :広告費が費やせない場合、彼らは自らの手でポスティングします。そのお手伝いです。 2.見学会やオープンハウス物件の見積り作成...

所有権移転が絡むマンションリフォームは注意が必要

  [embed]https://youtu.be/VDqfCFqXAfU[/embed] マンションリフォームと一言で言っても、お客様が住みながら出来る小規模な在宅リフォームや、空き家にしないと出来ない規模の工事があります。 また、空き家リフォームといっても、既に不動産を所有している方の工事もあれば、今度、購入する家を引越までに工事を終えるリフォームもあります。 今日は、中古仲介+リフォームで最も多い、購入した家を引越までに終えるマンションリフォームの注意点について、お話したいと思います。...

不動産仲介会社とジョイントベンチャーしたい?だったらここを抑えよう

  [embed]https://youtu.be/H-DyLrLkMyg[/embed] あなた(リフォーム会社)が不動産仲介会社にジョイントベンチャーを持ちかける場合、相手にメリットが無ければ成立しません。 しかし、相手のビジネスを理解していなければ、メリットを見つける事も出来ません。 従って、先ずは、相手のビジネスを理解する必要があります。 彼らの流れは、大まかにはこんな感じです。 集客⇒反響⇒案内⇒契約⇒金商⇒決済⇒引渡後 では、ここで、あなたが相手にメリットをもたらす事が出来るのは、どのタイミングでしょうか。...

リフォーム+不動産仲介戦略

リフォーム+不動産仲介戦略は、リフォーム専門の会社が不動産仲介業を取り入れて、本業のリフォームでの収益増を目指すという戦略です。

リフォーム会社が不動産仲介を行う場合には、不動産仲介会社のように、仲介手数料を主な収益源にする事は困難です。ですから、リフォーム+不動産仲介戦略では、従来の広告媒体による集客に加え、不動産のポータルサイトなどの不動産仲介の集客媒体を活用して本業のリフォームでの集客を増やし、リフォームでの収益増を狙います。なお、不動産仲介業を行うには、宅建業の免許を持っている事が前提になります。

リフォーム+不動産仲介戦略では、不動産会社のように仲介手数料で収益を得るわけではありませんから、客付仲介で構いません。客付仲介では買主側からしか仲介手数料が得られませんが、リフォーム会社の場合には人件費や広告費などの経費がまかなえればそれでOKと考えます。

また、リフォーム+不動産仲介戦略では、低価格帯のマンションをターゲットにします。戸建を扱うにはスキルや経験が必要になりますから、戸建では不動産会社には勝てません。また、仲介手数料が収益源となっている不動産会社の場合、高価格帯の物件を扱いたいですから、低価格帯の物件は避けます。

リフォーム会社の場合には、リフォームによる収益増をメインに考えますから、低価格帯の物件でも構いません。リフォーム+不動産仲介戦略は、低価格の中古マンションを購入してリノベーションしたいというお客様に特化した仲介戦略になります。

不動産会社の場合には、掲載物件数で費用が発生するポータルサイトへは、低価格帯の物件の掲載を避けたがりますが、リフォーム会社の場合には費用対効果を考えたうえで、低価格帯の物件の掲載も可能です。低価格の物件を購入してお金をかけて内装をグレードアップしたいというお客様は多いですから、リノベーションでの集客増・収益増が実現する事になります。

リフォーム+不動産仲介戦略では、物件探しからリノベーションまでワンストップでお客様に対応する事ができます。物件購入の際に住宅ローンを利用するお客様は多いですから、お客様の自己資金、年収、勤務先、借入状況などを容易に把握でき、得られた顧客情報をその後の営業に活用できます。

物件の売買契約から決済までの間に、リフォームの請負契約も完結させる事ができますから、他社の参入を防ぐ事も可能です。