買取再販リノベを不動産会社とジョイントベンチャー

  [embed]https://youtu.be/BSFAQLheetg[/embed] 自社(リノベ会社・リフォーム会社)だけで、物件の買取資金から改装費を賄えない場合です。 但し、当然ですが、皆様から持ちかける場合、相手(不動産系の買取再販業者)にメリットが無ければ成立しません。 細かい条件は別にして、こういった条件なら可能でしょう。 先方が現在、どこかの工務店に改装を依頼しているとします。 その工務店も利益が必要なので、20%~25%の粗利率を確保します。 仮に、利益が乗った状態の出値が400万円だとします。...

意外に部分リフォームも多いんですよ

  [embed]https://youtu.be/GXCKyZig4ZM[/embed] 買取再販リノベーションは、近隣住人からリノベ工事を受注する事が最大の目的です。 とはいえ、再販モデル物件を見学に来られた近隣住人が、リノベーション希望者ばかりとは限りません。 いつも申し上げているように、ターゲットとするエリアは、棟数や戸数の多い築古マンション群です。 なので、一度や二度は改装されている方も当然おられます。 しかし、そういったお客様が見学に来られて、部分リフォームをご依頼される場合があります。...

妥協は致命傷、でも掛け過ぎも命とり

  [embed]https://youtu.be/DIgIc79vqkw[/embed] 少しの妥協という意味では、皆様のようなリノベ会社ではなく、どちらかと言えば、不動産系出身の買取再販業者の方です。 最近はお客様の眼も肥えてきているので、中途半端な改装物件では売れ辛くなってます。 かなり人気があって、なかなか物件が出てこないようなエリアなら、話は別です。 しかし、そのようなエリアばかりで物件を仕入れるのも至難の業なので、何一つ古い箇所が残っていないレベルまで改装される会社も多々あります。...

買取再販のドンブリ諸費用の出し方(%)

  [embed]https://youtu.be/uIYpJfuHlwc[/embed] どの経営者様もそうですが、どんな事でも瞬時に頭の中で概算を弾かれるじゃないですか。 今日は、それの買取再販バージョンです。 「入りの7%、出の4%」です。 例えば、1000万円で物件を購入する際、「入りの7%」つまり、70万円の諸費用が必要という事です。 これで1070万円になります。 仮に、改装費を500万円かけたとします。 そうすると、1570万円です。...

物上仲介と客付仲介の違い

  [embed]https://youtu.be/y_Rt1vcVBkA[/embed] 買取再販を利用してリノベーション工事を受注をして頂く際に、先ずは、モデルとなる中古物件を購入しなくてはなりません。 その情報元の多くは、物上仲介会社です。 物上仲介会社とは、物件を購入するお客様を見つける事よりも、不動産を売りたいお客様を集める方に力を注ぐ会社です。 一方、客付仲介はその逆で、不動産を売りたいお客様よりも、購入したいお客様を探す事に力を注ぎます。...

買取再販リノベーションのセールスファネル

  [embed]https://youtu.be/dVfEX2kfV84[/embed] リノベ会社やリフォーム会社の経営者様の中で、意外とセールスファネルを設計されていない方が多かったので、買取再販リノベーションのセールスファネルを少し落とし込んでみました。 セールスファネルについて、既にご存じの社長さんもおられると思いますが、念のため簡単に説明しておきます。 ファネルとは、「じょうご」の事で、上から液体を流し入れる用具です。...

リノベーション再販戦略

リノベーションで思うように集客ができずに悩んでいるリフォーム会社にお勧めなのが、中古不動産の買取再販事業を取り入れたリノベーション再販戦略です。

買取再販リノベーションとは、中古不動産を購入し、改装を施したうえで再販するというものです。物件をただ仕入れて売るのと違い、リノベーションで物件の付加価値を作り出すことができるので、差益を得やすくなります。こうしたことから、多くの不動産会社が、買取再販リノベーションに注目し、人気のビジネスモデルとなっています。

ただし、リフォーム会社が買取再販リノベーションを行う場合には、不動産会社と同じ方法では勝つことができません。買取再販により差益を得るためには、物件の仕入れが重要になってきます。ここで新参者であるリフォーム会社になかなか良い物件はまわってきません。相手は不動産のプロですから、物件の仕入れではかなうわけがないのです。

そこで、リフォーム会社の場合には、買取再販による差益で勝負するのではなく、違うところから利益を得るしくみを作ることを考えます。それは、買取再販リノベーションを行うことにより、近隣住民からのリフォームの受注を得るという戦略です。

マンションの場合には特に、同じ間取りの部屋も多いことから、近隣住民はリノベーションの様子を見て、自宅についてもイメージしやすくなります。買取再販リノベーションにおいて、リフォーム会社が優位性を発揮するには、近隣住民が抱えている問題を解決した物件にすることです。リノベーションにより魅力的な物件を作り出し、これが近隣住民の目に触れることで、リノベーションの受注が増えることが期待できます。

なお、リフォーム会社は買取再販による差益では勝負しないと言っても、買取再販事業が赤字では意味がありません。仲介手数料、改装費、管理費修繕積立金、売却金額などの諸々の経費を計算し、最低限赤字にならなければ良しとします。

利益を追求しない買取物件を仕入れることはそれほど難しくありませんから、あとはリフォーム会社の企画力や設計力を十分に活かしたリノベーションを行う事に力を入れるだけです。

リノベーション再販戦略には、ターゲットを一部の地域に絞る事ができるというメリットもあります。安価なポスティングチラシを活用できる他、謄本をあげてターゲットにピンポイントにDM発送することも可能ですから、効率の良い集客が可能です。