リフォーム現場管理ノウハウ

営工一貫体制の元請リフォーム営業マンが最も時間を割いてはならない、割くべきではない業務が“工事中の現場管理”です。なぜなら、利益を生まない業務だからです。営工一貫体制の元請営業マンは、利益を生まない業務に時間を費やしてはならないのです。
 
工事中、売れる営業マンほど現場に割く時間は短く、売れない営業マンほど無駄に現場に足を運びます。それに、前者は協力業者との電話も少なく、仮にあっても短いです。ですが、後者は顧客よりも協力業者と電話している事の方が多く、1回の電話も長いです。だからといって、前者の現場が酷くてクレームが多いとか、後者の方が安全で綺麗という事はありません。むしろ、その逆です。
 
それに、協力業者は工事中、甲乙付けがたい内容が発生すれば元請営業マンを現場に呼びたがりますが、何も無い時に元請営業マンが現場にいるのは「ウザイ」としか思っていません。むしろ、「そんな暇があるなら次の現場を受注してこい。元請の仕事をしてこい。」くらいにしか思っていません。勝手ですが、そんなもんです。
 
とはいえ、協力業者だけに現場を任せて放置するのもいけません。なぜなら、仕上がりに関する事だけでなく、安全面のチェックも営工一貫体制の場合は元請営業マンの仕事だからです。それに、在宅リフォームの場合は、顧客のストレスやイライラを軽減させる為のガス抜きも大事な業務です。なので、現場には足を運ぶ必要はあります。
 
でも、「工事中は時間を割いてはいけない。それなのに放置はダメ。」では、いったいどうすれば?という事ですが、時間を割くのは工事中ではないのです。そうではなく、“工事前=着工前”に注ぎ込むのです。なぜなら、着工「前」と「後」では、同じ内容でも費やす時間が10倍以上違うからです。つまり、工事前=着工前は、工事中=着工後の10分の1の時間と労力で収まるのです。
 
「では、着工前に何をすればよいの?」とか、「工事中の現場管理をどう短縮すれば良いの?」など、様々な疑問が生じると思います。
 
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